【壮絶な100日間】ともに励まし生き抜いた・・・地震で家を失った人たちが共同生活した“仲よしテント村”の記録 阪神淡路大震災から29年 エール117【newsおかえり特集】
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- Опубликовано: 17 янв 2024
- 阪神淡路大震災からきょうで29年。当時、地震で家を失った人たちが自らテントを建て、避難生活を送った場所がありました。ABCテレビが密着取材していた、神戸市灘区の“仲よしテント村”。100日間にわたる記録が私たちに伝えることとは。
(2024年1月17日放送)
#abcテレビ #newsおかえり
#特集
こちらの貴重な映像を上げていただき本当にありがとうございます。
たまたまTVで視聴し、
凄く魂が熱くなりまして、
RUclipsに早く上げていただけないかなとお待ちしてました。
もう一度RUclipsで、
視聴させていただき、
こちらの映像は本当に、
これからの日本の未来にとって貴重で、沢山の人々に希望と勇気と
人と人との繋がりの大切さを
思い出させてくれる映像だと
思います。
どうかこちらの映像がずっとこの先も視聴できるようにお願い致します。
本当にこちらの映像を作ってくださった方々ありがとうございました。
仲よしテント村…イイですね…
苦難の中で知らぬ同士が仲良く暮らすテント村。辛い思いもし、不便な環境の下笑顔を忘れぬ人々。日本人ここにあり。😢
優しい心が集まったから支え合えたんだよね。今の時代で同じ事が出来る人と出来ない人と別れるだろうね。
自分は恵まれてます。
足るを知る、大切ですね。
感人。
この頃はまだギリ近所の人の顔程度は知ってるコミュニュケーションはあったけど今はこんな風に他人と仲良く生活出来るかな?出来ることを願いたい。
もっと色んな人に見て欲しい
当時、29才でしたけど…衝撃ですね、高速道路が横倒しに
ビルの横倒し…能登も、キツいですね…先が見えないのが、不安です…
泣ける
南海トラフ地震が実際に起きたら日本と日本の国民性はまだ大丈夫だろうか。仲良く助け合って欲しいものです。
まずは、1歩 家具固定や低い家具 断捨離、、一歩、一歩です
自分が大変である事ばかり主張して、おざなりな感謝の言葉を言うだけの人たちとは違いますね。
人間の性質の差が、如実に現れます。
仮設住宅は、全員が入れる様にするべきです。政治家が政治力が無さすぎる。命をかけて政治家をしなさいと、私は、言いたい。国民が、いるから政治家になれた事を忘れるなかれ!
良い話風にしてるけど、全然良くはない。行政が避難所さえまともに確保できなかった煽りを受けた人の話。避難所でも変わらないかもだけど、プライベート0ですごくしんどそう。そこまで良く知らない人達と雑魚寝とか地獄だと思う。